肺がんの手術後の痛みが改善した!
右肩甲骨から首までが固まり、痛みが生じた。10ヶ月前の肺がん手術の縫い痕の前(腹筋)と後ろ(背筋)に差が生まれ、左右の肩甲骨や首すじが硬直した。体全体のバランスを整えてもらい、痛みは消失した。肩甲骨の動きも良くなり、首廻りも軽くなった。なぜ、この痛みが生じているのかをわかりやすく説明して下さるので、予防法も相談できること。
久米 徹夫 様(68歳・記帳代行業)
お悩み | 手術後の痛み、可動域制限 |
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改善法 | 手術痕が皮膚を引っ張り固まってしまっていたので、柔軟性を向上させる。 |
- 【施術前の症状について教えてください】
- 右肩甲骨から首までが固まり、痛みが生じた。
10ヶ月前の肺がん手術の縫い痕の前(腹筋)と後ろ(背筋)に差が生まれ、左右の肩甲骨や首すじが硬直した。 - 【施術後はどのようになりましたか?】
- 体全体のバランスを整えてもらい、痛みは消失した。
肩甲骨の動きも良くなり、首廻りも軽くなった。 - 【当院は他の治療院と何が違いますか?】
- 他の倍の時間をかけて、ゆっくり施術してもらえるので大変ありがたい。
なぜ、この痛みが生じているのかをわかりやすく説明して下さるので、予防法も相談できること。 - 【当院はどのような方におすすめですか?】
- ①大きな手術などして、なかなか体力が回復しない人は、少しずつ体が固くなるので、術後6~10ヶ月の人にはおすすめします。
②若い頃、強度のスポーツをやっていて、やめた後体が固くなった人は、体幹が固いのでじっくりほぐすのが必要。
身体のことでお悩みがある方、どこに行っても治らない痛み、体調を気にせずに趣味に没頭したい方は、一度当院の施術を受けてください。